肯定語をおそれるなかれ

きぢのInstagramイメージ画像
インパクトを与えようとせず、受け入れやすい表現を選ぶ。

例えば、「食べ過ぎは体に悪い」という文章があって、テレビや新聞をはじめ多くの媒体で見たことがありますよね。
だから、「またか」と思ったり、記憶に残らないかも。
そして、つい同じ言葉を使ってしまう。
こんにちは、言葉を意識して使う器用ボンバー職人™きぢです。

腹八分目だと思考が軽やかになって、仕事がはかどるんです。
身軽になれて、小走りもできちゃう。
野菜を中心に肉類を少し食べていれば、体重は気にならない。
持っている服をすべて着られます。

普段耳にする言葉、目に入ってくる文章は、自分の思考に影響を与えます。
自分のくちから発して聞こえる言葉が、気分を上げたりする。
美しい写真や可愛い絵を飾っておくと、優しい心を育んでくれます。
環境が人をつくるんですね。

人の上に立つヒトは、それらを知っているけど意外と行動しないんですよ。
その理由を知って以来、自分の機嫌を自分でとるようになった。他人に期待せず。
ものごとには仕組みがあって、それに乗ってもいいし気にしないでもいい。
本当の自分であるって、意識の工夫でずいぶんラクにできるんだね。

きぢ
きぢのイラスト

きじのInstagramで「読むインスタ」のイメージ画像を刷新しましたぁ。
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