小鳥とうさぎ – ページ 6

やっぱり、そうだったのか

東京に行くのは取り止めて、この５日間はリモーネとずっと一緒。もちろん、他のアニマルズもだけど。リモーネの胃の不調が判明した。「クリプトポストリジウム」という原虫だ。人間を含む哺乳類の体内にも、そして鳥類、爬虫類に … 続きを読むやっぱり、そうだったのか

リモーネは、ラブバードと呼ばれる種の鳥。愛情深くパートナーといつもぴったりくっついて仲睦まじい小鳥さん。そんなラブバードリモーネは、グリ姉さんがお空に旅立ってから、シングルバードだった。途中でセキセイインコのブルー … 続きを読むラブバードになりました。

小さないきものたちと暮らしていると、自分の意識も小さないきものになって、おひさまの光とか、吹いてくる風とか、聴こえてくる鳥や虫の声などに、包まれて生きていることをジーンと感じる。なんとえばいいか、ただここにい … 続きを読む暖かなおひさまと、優しい風

リモーネの体調は相変わらずで、今台風９号が沖縄を通過中だから吐き気がひどい。人でも動物でもどこか具合が悪くなった時、その原因を探し、とりのぞき、正常な状態を取り戻したいと思う。だけど、身体に何が起こってるのかなんて、 … 続きを読むみえないけれど、みる

一緒に暮らす動物や、身近な人たちが健やかに暮らせるように「自然ハ薬箱研究室」をオープンしました。インプットだけではなく、これからはアウトプットして、少しでも動物や人のお役に立ちたいとう願いから。私はまだまだ発展途上な … 続きを読む自然ハ薬箱研究室

昨年の11月くらいから、ずっと本調子ではないリモーネ。寒い冬が終わったら、元にも戻るかなと期待していたけれど、吐き気は続いている。６月から動物病院への通院も再開して、薬ももらっているけれどあまり変化はない。かおるさ … 続きを読むリモーネのために。

1年半ぶりに、部屋のカーペットを買い替えた。畳の上にカーペットを敷くのは、肉球のないうさぎの腰への負担を考えて。走る時に、畳だと少し滑る。うさぎの足の裏は、草や土の上を軽やかに走るようの仕様だから。爪がひっかかると … 続きを読むプイザー色のカーペット

寒い季節になってから、リモーネの体調が心配だ。朝、夕方にオエオエと吐きもどしのような仕草をする。ごはんもしっかり食べて、いいフンも出る。そのう検査、フン検査共に問題なし。動物たちが具合悪くなると、とたんに心配にな … 続きを読むリモーネを手で包む

午後３時が近づいてきた。でもあいにく激しい雨が降っているから、家までタクシーを呼んで動物病院へ。うしモカを預け、待合室にいると「先生からお話があるので中に来てください」って、診察室と通り越し、スタッフルームを通り越し … 続きを読むうしモカ、病院へ

うしモカが亡くなった。朝までいつもどおり元気で楽しげなうしモカだったのに、今目の前のうしモカはもう動かない。ずっと眠ったままだ。あの立派な長いしっぽも、背中のゆかいな柄も、可愛い耳もそのままなのに。朝、うしモカとミ … 続きを読むどうした、うしモカ？